土星 2024 飯田康夫 土星の環は公転軌道面から約27度傾いていて、その傾きをほぼ保ちながら太陽のまわりを約30年かけて公転しています。そのため、地球から見たときの環の傾きは、約15年周期で大きくなったり小さくなったりします。環の厚さは環の厚みは、最わずかに数10メートルときわめて薄いため、環が消失したように見える現象が起こります。来年がその「環の消失現象」が起こる年です。
スカイワードあさひ天体観測室の太陽望遠鏡によるHα像 飯田康夫 スカイワードあさひ天体観測室にある太陽望遠鏡は、特殊なフィルターを利用して、プロミネンスなどを太陽面の活動を目視観測することができます。 さらに、CMOSカメラと画像処理を組み合わせることにより、プロミネンスや粒状斑、プラージュ、ダークフィラメントなどの様子をより鮮明なイメージで捉えることもできます。
活発な太陽面活動の白色光観察 飯田康夫 11年周期で活発化する太陽活動は、現在そのピーク時期にあり、黒点などを多く見ることがあります。 この写真を撮った数日後には愛知県東部でもオーロラが観測されたとの報告がありました。 (太陽の直接観察は大変危険です。減光フィルターなどの安全対策が必須です。)